チェンバロ奏者 水永牧子のダイアリー
11/6(土)に合同アンサンブル・レッスンをしていました。ヴァイオリン、オーボエ、ホルン、ファゴット、チェンバロの受講生が30名ほど集まり、課題曲であるヘンデルの合奏協奏曲やブランデンブルク協奏曲を演奏していました。私は、チェンバロの受講生に通奏低音の指導をしていました。オーケストラの中では、チェンバロはほとんど聴こえませんが、縁の下の力持ちになるんです。
写真がボッケボケなので、投稿するか迷いましたが、とりあえず載せます。お見苦しいですがお許しください。カメラをそろそろ買い替えなくては。。
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